会社概要
社名 | 株式会社 半谷製作所 |
資本金 | 4,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 半谷眞一郎 |
社員数 | 171名(大府 64名・衣浦 107名) |
事業内容 | 自動車・冷熱の部品製造 |
大府工場 | 敷地 :15.761㎡ 建物 :7.184㎡ 所在地:愛知県大府市北崎町大島13-3 |
衣浦工場 | 敷地 :20.052㎡ 建物 :9,523㎡ 所在地:愛知県半田市州の崎町2-7 |
中国工場 | 敷地 :00㎡ 建物 :00㎡ 所在地:中国湖南省長沙経済技術開発区東十一路9号 |
主要納入先 | 太平洋工業株式会社、テクノエイト株式会社、株式会社デンソー、デンソー機工株式会社、東海ゴム工業株式会社、 東プレ株式会社、三菱自動車工業株式会社、三菱重工業株式会社、八千代工業株式会社、株式会社ヨロズ (50音順) |
取引銀行 | 日本政策金融公庫(熱田支店)、(株)商工組合中央金庫(熱田支店)、 三菱東京UFJ銀行(鶴舞支店)、名古屋銀行(大府支店)、 愛知銀行(大府支店)、西尾信用金庫(刈谷支店) |
沿革
1936年03月 | 半谷佐一が名古屋市昭和区福江町に自転車部品の製造販売会社を設立 |
1949年12月 | 株式会社半谷鉄工所として法人組織に変更 |
1951年10月 | 経営の合理化、技術の向上により、中小企業庁官並びに愛知県知事より表彰を受ける |
1960年05月 | 三菱重工業株式会社名古屋自動車製作所の協力工場としてプレス、溶接、切削、 塗装、組立の一貫加工体制整備に向けて業務転換をはかる |
1967年08月 | 大府市北崎町大島13-3へ工場進出 |
1968年04月 | 社名を株式会社半谷製作所と商号変更 |
1970年05月 | 三菱重工業株式会社カークーラー部品の生産開始 |
1977年04月 | 中小企業庁より中小企業合理化モデル工場の指定を受ける |
1977年12月 | 本社所在地を大府市北崎町大島13-3へ移転 |
1979年03月 | 半谷佐一が取締役会長となり、取締役社長に半谷眞宏が就任 |
1980年05月 | 三菱重工業株式会社名古屋航空機製作所の航空機外板部品の生産開始 |
1983年12月 | 半田市州の崎町2-7に衣浦工場を新設(第1期 治工具 669,71㎡) |
1985年05月 | 愛知労働基準局長より労働安全進歩賞を受賞 |
1985年07月 | 東海ゴム工業株式会社の防振用金具の生産を開始 |
1985年12月 | 衣浦工場第2期拡張工事完了(第2期 プレス 1935,34㎡) |
1987年10月 | パジェロ製造株式会社の自動車部品の生産を開始 |
1988年03月 | 衣浦工場第3期拡張工事完了(第3期 マシン 1607,22㎡) |
1988年06月 | 衣浦工場隣接地9,967㎡取得 |
1989年12月 | 半谷佐一が取締役会長を退任し相談役に就任 |
1990年03月 | 衣浦工場第4期拡張工事完了(第4期 溶接 1197,72,㎡) |
1991年11月 | 衣浦工場150tプレスロボットライン設置 |
1992年03月 | 衣浦工場800tトランスファープレス設置 |
1993年12月 | 大府工場アルミBKT切削ライン設置 |
1994年03月 | 中小企業合理化モデル工場として経営合理化により通商産業大臣より表彰を受ける |
1996年01月 | 株式会社デンソーの自動車部品の生産開始 |
1998年05月 | 衣浦工場600tプレス設置 |
1998年05月 | 衣浦工場600t~300tプレス、ダンテムプレスラインのロボット化 |
1998年07月 | 衣浦工場第5期拡張工事完了(第5期 新工場 3135,03㎡) |
2002年03月 | 衣浦新プレス工場を建設し、800t 600t 500tX2台導入 |
2002年11月 | ISO 14001取得 |
2004年05月 | ISO 9001取得 |
2005年11月 | 半田市州の崎町2-160に衣浦第3工場として工場借地 |
2008年06月 | 半谷眞宏が取締役会長となり、取締役社長に半谷眞一郎が就任 |
2008年12月 | 愛知ブランド企業として認定 |
2009年02月 | Co2排出削減マニフェストを愛知県に登録 |
2010年02月 | IT経営力実践企業に認定 |
2011年02月 | 中小企業IT経営力大賞、優秀賞と特別賞を受賞 |
2011年12月 | 「長沙太平洋半谷汽車部件有限公司(CPH)」設立 |
2011年12月 | TPM優秀賞カテゴリーB受賞 |
2012年12月 | あいちCO2削除マニフェスト2020認定 |